マレーシアのおすすめeSIM 2026年版:6社を比較
ペトロナスツインタワーがそびえるクアラルンプール、ペナンのジョージタウン、ランカウイのビーチ、マラッカの旧市街、キャメロンハイランドの茶畑、そしてボルネオとキナバル山。マレーシアでは、Grab、Google Maps、バスや国内線、直前の予約、6〜7時間の時差がある家族との通話など、どこでもネット接続が必要です。マレーシア向けeSIMなら出発前にインストールでき、KLIAに着陸すると同時に使え、パスポートを提示して現地SIMを買うカウンターの行列に並ばずに済みます。銀行からの通話やSMSにはフランスのSIMをそのまま使えます。
良いニュースは、マレーシアがアジアでもデータ料金が安い国の1つで、5Gがすでに居住エリアの大部分をカバーしていることです。悪いニュースは、それでも事業者によって料金が2倍違うことがあり、使っているネットワークも同じではないことです。6社を同じ基準で徹底比較しました:1GBあたりの料金、現地で使うネットワーク(Maxis、CelcomDigi、Yes、U Mobile)、半島部とボルネオでの対応エリア、サポート、アプリと開通の手軽さ、データ無制限を含むプランの柔軟性です。まずランキング、続いて各サービスを詳しく紹介します。

voilà eSIM:1GBあたりの料金が最安、MaxisとCelcomDigiの5G
1GBあたりの料金は50GBプランで€0.63/GBと今回の比較で最安。国内上位2つのネットワークMaxisとCelcomDigiを1つのeSIMで使え、5G対応をうたい、乗り継ぎ向けの1GBプランも最安、「アプリのブロックなし」を明記し、使いやすいアプリから2分でインストールでき、有人サポートには24時間365日連絡できます。eSIMratの基準では今回の比較で最も優れたコストパフォーマンスですが、データ無制限がない点だけは例外です。
eSIMのランキング方法
各eSIMを、マレーシア向けに重み付けした6つの基準で評価しています。最も比重が大きいのは1GBあたりの料金とネットワークの対応エリアです。マレーシアは設備の整った半島部と、ジャングルに入るとすぐ圏外になるボルネオに分かれているためです。重要なネットワークは4つあります。国内最大の通信会社で、対応エリアで10点中8.8点を獲得して首位のCelcomDigi、2位のMaxis、Yes、そして2025年に自社ネットワークを開始し、速度と5Gの利用可能率で首位に立ったU Mobileです(2026年7月のOpensignalレポートより)。U Mobileを明示している旅行用eSIMはなく、すべてMaxis、CelcomDigi、Yesのいずれかを使っています。クアラルンプール、ペナン、ランカウイ、マラッカ、ジョホールバル、コタキナバル、クチンは4Gと5Gが安定していますが、nPerfの対応エリアマップのとおり、保護区、東海岸の島々、サバ州とサラワク州の内陸部はまだらです。そのため実際の差は、料金、使用ネットワーク、プランの柔軟性で決まります。評価は編集部の見解であり、利用者レビューの平均ではありません。
- GB単価25 %
各事業者の最も安いプランをもとにした1GBあたりの料金(期間限定のキャンペーンは除く)。
- ネットワークの対応エリア25 %
クアラルンプール、ペナン、ランカウイ、キャメロンハイランド、ボルネオで電波をつかめるか。
- 信頼性15 %
接続の安定性、提携通信会社の信頼性、事業者の評判。
- サポート15 %
利用できる窓口、対応時間、有人か自動応答か。6〜7時間の時差も考慮。
- 有効化とアプリ10 %
インストールの簡単さ、アプリのわかりやすさ、使用量の確認。
- プランの柔軟性10 %
データ容量と期間の選択肢、データ無制限、チャージ、テザリング。
これらの基準で、voilà eSIMが弱点を補う必要もなく1位です。1GBあたり€0.63/GBと今回の比較で最安、国内上位2つのネットワークで5G対応をうたい、1GBプランも最安、シンプルなアプリと24時間365日対応の有人サポートを備えています。唯一の弱点であるデータ無制限こそが、ほかの事業者が上位に入った理由です。2位のUbigiは15日間と30日間のデータ無制限が最安で、2つのネットワークを明示しています。3位のEsimzonはネットワークを明示し、5〜10日間のデータ無制限が最安です。
スコアは上記の基準に基づくeSIMrat編集部の見解であり、利用者のレビューではありません。eSIMratは提携先へのリンクから手数料を受け取りますが、ランキングには影響しません。
マレーシア向けeSIMランキング
比較した6つのeSIMを評価の高い順に紹介します。表示している1GBあたりの料金は、各事業者で1GBあたり最も安いプランのものです。voilà eSIMとAiraloは30日間50GBプラン、Ubigiは25GBプラン、Sailyは20GBプラン、Esimzonは10GBプランです。Yesimの料金は1日有効の0.49GBミニプラン(€0.45)のもので、実際の滞在向けプランである30日間30GB(€28)は1GBあたり€0.93と、ほぼ同水準です。1週間の小容量プランはどこでも1GBあたり割高になりますが、voilà eSIMは例外で、7日間1GBプランが€1.30です。
- 1
voilà eSIM€0.63/GBMaxisとCelcomDigi8.2/10 - 2
Ubigi€0.88/GBMaxisとYes7.7/10 - 3
Esimzon€0.88/GBDigiとMaxis7.5/10 - 4
Airalo€0.89/GBMaxis7.3/10 - 5
Yesim€0.92/GBMaxis、Celcom、Digi7.2/10 - 6
Saily€1.60/GB現地のネットワーク6.4/10
価格は2026年9月23日に各eSIM事業者のサイトで確認しました。eSIMrat提携先の価格は比較サイトのデータを使用しており、ビルドのたびに更新されます。
マレーシア向けeSIMを1つずつ詳しく紹介
- 8.2/10

1. voilà eSIM
€0.63/GBMaxisとCelcomDigiデータプラン、1〜50GB、7〜30日間1GBあたりの料金が最安、MaxisとCelcomDigiの5G、1GB €1.30、アプリのブロックなし、24時間365日対応の有人サポート
今回の比較で、マレーシアの上位2つのネットワークを併せて明示しているのはvoilà eSIMだけです。Opensignalで対応エリア首位のCelcomDigiと、国内2位の通信会社Maxisに3G、4G、5Gで対応しています。クアラルンプールからキャメロンハイランドへの移動中や、コタキナバルからキナバル公園への道中でも、スマートフォンは電波の強いほうに接続します。マレーシアのページでは、TikTok、ChatGPT、WhatsApp、Google Maps、銀行アプリがブロックされずに使えると明記しており、テザリングも無制限です。2人旅で1つのプランを共有する場合に便利です。
料金面では、今回のシリーズで最もはっきりした結果です。30日間50GBプラン(€31.40)で€0.63/GBと6社の中で1GBあたりの料金が最安で、€0.87〜€0.88のEsimzon、Airalo、Ubigiより安くなっています。30日間20GBプラン(€15.10)でも1GBあたり€0.76、7日間1GBプラン(€1.30)は今回の比較で最も安いエントリープランです。コードESIMRATでさらに5%割引になり(クーポンコードのページに掲載)、コストパフォーマンスはなかなか真似できない水準です。
ほかの面も申し分ありません。使いやすいアプリからeSIMを2分でインストールでき、チャージと使用量の確認も1か所で完結します。eSIMに起因する問題なら返金を約束しており、有人サポートはWhatsAppとアプリで24時間365日対応しています。6〜7時間の時差があるため、これは重要なポイントです。弱点は、データ無制限プランがないことと、30日を超えるプランがないことです。
メリット
- 1GBあたりの料金が今回の比較で最安、30日間50GBが€31.40
- 1つのeSIMでMaxisとCelcomDigiを明示、5G、1GB €1.30、アプリのブロックなし
- 簡単にインストールできるeSIM、使いやすいアプリ、24時間365日対応の有人サポート
デメリット
- 無制限プランなし
- 有効期間は最長30日間
- 7.7/10

2. Ubigi
€0.88/GBMaxisとYes3〜25GBのデータプラン、7〜30日間のデータ無制限15日間と30日間のデータ無制限が最安、2つのネットワークを明示、ユーロ建て料金
Ubigiは、NTTグループの子会社Transatelが運営しています。マレーシアの2つのネットワークMaxisとYesを3G、4G、5Gで明示し、料金はユーロ表示で、プロファイルを再インストールせずにアプリからチャージでき、サポートはフランス語のチケット対応です。これは今回の比較ではまだ珍しい点です。30日間25GBは€22、つまり€0.88/GBで、1GBあたりの料金ではAiraloと並んで3位です。
真の強みは長期のデータ無制限です。15日間€29、1か月€49と、いずれもこれらの期間で今回の比較の最安値で、1か月なら1日あたりわずか€1.63です。7日間(€19)ではEsimzonが有利です。ほかのラインナップは柔軟性に欠け、1GBプランはなく、15日間3GBが€6、7日間10GBプラン(€11)はvoilà eSIMの30日間プランより1GBあたり高くなります。
メリット
- 15日間と30日間のデータ無制限が最安、1か月€49
- MaxisとYesを5Gで明示、ユーロ建て料金、フランス語のチケットサポート
デメリット
- 乗り継ぎ向けの小容量プランなし、3GBで€6
- データ無制限を除き最大25GB
- 7.5/10

3. Esimzon
€0.88/GBDigiとMaxis0.5〜10GBのデータプラン、1〜30日間のデータ無制限ネットワークを明示、5〜10日間のデータ無制限が最安、10GBで€8.70
Esimzonはネットワークを明示しており、珍しい特徴があります。データプランはDigi(CelcomDigi)の4G、データ無制限プランはMaxisの4Gと5Gを使います。データプランでは、30日間10GBプラン(€8.70)で€0.88/GBとなり、1GBあたりの料金は今回の比較で2番目の安さです。voilà eSIMの10GBプランと同じ料金ですが、5Gには対応していません。
最大の強みは短期のデータ無制限です。5日間€12.62、1週間€17.39、10日間€24.80と、この3つの期間で今回の比較の最安値です。それ以上の期間ではUbigiに及ばず、15日間€37.40、1か月€56.12です。弱点は、データプランが10GBまでであること、サイトの料金はドル表示(ユーロは日々の為替レートで変動)、サポートはメールまたはチャットで英語対応であることです。
メリット
- 5日間、7日間、10日間のデータ無制限が最安、Maxisの5G
- ネットワークを明示、30日間10GBが€8.70
デメリット
- データプランは10GBまで、4Gのみ
- 価格はドル表示、サポートは英語
- 7.3/10

4. Airalo
€0.89/GBMaxis1〜50GBのデータプラン、3〜30日間の無制限50GBで1GBあたり€0.90未満、すべての期間でデータ無制限、充実のアプリ
市場の先駆者であるAiraloは、マレーシアのページでMaxis回線を明示しており、6社の中で最も幅広いラインナップをそろえています。3日間1GBから30日間50GBまであり、50GBは€44、つまり€0.89/GBでUbigiと同率です。アプリは今回の比較で最も充実しており、チャージやデータ使用量の確認ができます。
データ無制限もすべての期間で販売しており、3日間€10.50(Yesimと並ぶ最安値)から1か月€64までです。5日以上ではEsimzonとUbigiのほうが有利です。弱点は、小容量プランが1GBあたり割高なこと(3日間1GBで€4)、voilà eSIMの2つに対し公表しているネットワークが1つだけであること、サポートがチャットで英語対応であることです。
メリット
- 30日間50GBが€44、Maxis回線を明示
- 3〜30日間のデータ無制限、チャージ機能付きの充実したアプリ
デメリット
- 小容量プランが1GBあたり割高、3日間1GBで€4
- 公表ネットワークは1つのみ、サポートは英語のチャット
- 7.2/10

5. Yesim
€0.92/GBMaxis、Celcom、Digi1〜30GBのデータプラン、1〜30日間の無制限3つのネットワークを明示、データ無制限を1日単位で販売、30GBが€28
YesimはMaxis、Celcom、Digiの3つのネットワークを5Gまで明示し、データ無制限を1日単位で販売しています。24時間€3.50(1日単位では今回の比較で最安)、1週間€24.50、15日間€39、1か月€57です。滞在日数分だけ支払えば済みます。
表の1GBあたりの料金には注意が必要です。€0.92/GBは1日有効の0.49GBミニプラン(€0.45)のもので、乗り継ぎには便利ですが、滞在の目安としては誤解を招きます。実際の滞在向けプランである30日間30GB(€28)は1GBあたり€0.93と良い水準ですが、voilà eSIM、Esimzon、Airalo、Ubigiより高くなります。1か月のデータ無制限プランもUbigiより高く、サポートはチャットのみです。eSIMは旅行ごとに再利用できます。
メリット
- Maxis、Celcom、Digiを明示、5Gまで対応
- データ無制限を1日単位で販売、1日€3.50、30GBが€28
デメリット
- 表のGB単価は1日ミニプランをもとに算出
- 1か月のデータ無制限はUbigiより高い、サポートはチャットのみ
- 6.4/10

6. Saily
€1.60/GB現地のネットワーク1〜20GBのデータプラン、5日〜30日の無制限プラン広告・トラッカーブロッカー、24時間365日のチャット
Sailyは、NordVPNの開発元Nord SecurityのeSIMです。アプリはシンプルで、広告・トラッカーブロッカーとウェブ保護機能を搭載し、チャットは英語で24時間365日対応しています。ジョージタウンのゲストハウスやブキッ・ビンタンのカフェのWi-Fiを使うときなど、これは大きな利点です。
料金は今回の比較で最も高く、30日間20GBプラン(€31.99)で€1.60/GBと、1GBあたりではvoilà eSIMの2倍以上で、7日間1GBプランは€3.49です。データ無制限プランは5日間€16.99から1か月€63.99までで、すべての期間でEsimzonとUbigiを上回り、購入前にマレーシアの通信会社も公表していません。
メリット
- 広告ブロックとトラッカーブロックを内蔵、24時間365日のチャット
- 5〜30日間のデータ無制限
デメリット
- 今回の比較で1GB単価が最も高い
- 購入前にマレーシアの通信会社が明示されていない、最大20GB
タイプ別:マレーシアにおすすめのeSIMは?
旅行者のタイプごとにおすすめのeSIMを紹介します。
クアラルンプール、ペナン、ランカウイを2週間で周るvoilà eSIMMaxisとCelcomDigiの5Gで20GBが€15.10、アプリのブロックなし、時差があっても24時間365日対応の有人サポート。
1GBあたりの料金が最安voilà eSIM50GBが€31.40、つまり€0.63/GBで今回の比較で1GBあたり最安、30日間有効。
データ残量を気にせず1か月過ごすUbigi30日間のデータ無制限が€49、1日あたり€1.63で今回の比較で最安、ユーロ建て料金。
1週間のデータ無制限EsimzonMaxis回線の7日間データ無制限が€17.39で、この期間では今回の比較で最安。
ボルネオと遠隔地YesimMaxis、Celcom、Digiの3つのネットワークを明示し、データ無制限を旅程に合わせて1日単位で購入可能。
クアラルンプールで3日間の乗り継ぎvoilà eSIM7日間1GBが€1.30で今回の比較で最安のプラン、フランスのプランには手を付けずに済みます。
eSIMとマレーシアの旅行者向けSIM、どちらを選ぶべき?
正直に言えば、マレーシアの旅行者向けSIMはどの旅行用eSIMよりも安くなります。MaxisのプリペイドブランドであるHotlinkのカウンターでは、7日間40GBが25リンギット、15日間100GBが35リンギットで、2026年9月24日のECBレートで約€5.40と€7.50です(Hotlink公式ページより)。CelcomDigiも「無制限」のTourist SIMを1週間25リンギット(SIM代5リンギット別)で販売していますが、速度は18Mbpsに制限され、カウンターはKLIA1、KLIA2、ペナン、コタキナバル、タワウにあります(CelcomDigiより)。いずれの場合も、カウンターでパスポートを提示し、到着後に列に並ぶ必要があり、SIMスロットが1つしかないスマートフォンでは、滞在中はフランスのSIMを抜いておかなければなりません。
海外旅行用eSIMは少し割高で、比較上位5社では1GBあたり€0.63〜€0.93ですが、オンラインで購入して出発前にインストールでき、飛行機を降りた瞬間から使えます。カウンターに並ぶ必要もありません。通話や銀行の認証SMS用に、フランスの回線もそのまま残せます。eSIMratの目安:1〜4週間の旅行、乗り継ぎ、シンガポール・タイ・インドネシアを巡る周遊ならeSIM。長期滞在や、マレーシアの電話番号が役立つ場合(たとえばTouch 'n Goウォレットの開設。アプリは東南アジア諸国の番号を持つ旅行者に限定しています)は現地の旅行者向けSIMがおすすめです。
購入前にスマートフォンと契約プランで確認すべきこと
条件は2つです。eSIM対応で、SIMロック解除済みのスマートフォンであること。XR以降のiPhone、Pixel、Galaxy Sなど最近の機種は対応しています。全機種の一覧はeSIM対応スマートフォンのページをご覧ください。フランスの通信会社の割引で購入した端末はSIMロックがかかっている場合があるため、出発前に解除を依頼してください。また、ご契約のプランも確認しましょう。マレーシアはFreeの5G+プラン以上で利用でき、現地で35GBまで使えます。詳しくはFree Mobileの対象国の記事で解説しています。その他の通信会社では、データ通信は通常プラン外の料金になります。eSIMを使わない場合は、着陸前にデータローミングをオフにしてください。
eSIMをインストールしたら、フランスのSIMは通話とSMS用に有効のままにし、そのデータローミングをオフにして、到着後にマレーシアのeSIMを有効化します。Grabはフランスの電話番号と銀行カードで使えるので、現地の番号は不要です。クアラルンプール、ペナン、ランカウイ、マラッカ、コタキナバルは4G、多くの場所で5Gのエリアが充実しています。一方、タマン・ネガラの森、キャメロンハイランドの一部の道路、プルフンティアン諸島、サバ州とサラワク州の内陸部には、どの事業者でも圏外になる場所が残っています。マレーシアの比較ページに掲載しているプランはすべて、購入前に対応機種を表示している事業者のものです。タイやインドネシアにも足を延ばすなら、複数国対応プランを東南アジアのeSIMページにまとめているほか、タイのおすすめeSIMとインドネシアのおすすめeSIMの比較記事もあります。
よくある質問
マレーシアのおすすめeSIMはどれですか?
マレーシアのeSIMはいくらですか?
マレーシアで最もエリアが広いネットワークは?CelcomDigi、Maxis、U Mobileを比較
マレーシアでSIMカードを買うにはパスポートが必要ですか?
フランスの携帯プランはマレーシアで使えますか?
ボルネオ島や離島でもeSIMは使えますか?
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